今、俺の頭の中には「愛しさと切なさと心強さ」の愛しさと心強さを省いたBGMが流れている。
ってことで、25日(体験時)だよ、おっかさん!
世の中、カップル達がラブホテルでヤリまくるクリスマスだよ。
ジングルベル♪ ジングルベル♪ 鈴が~鳴る~♪
そんな俺は、クリスマスにデッドボール。
彗星のごとく現れた地雷専門というニッチな切り口で業界を席巻したこちらのお店。
今回は新宿歌舞伎町。
デッドボールという地雷専門を売りにしている同店だが、実は結構評判がいい。
そのワケは?
私的見解だが、そもそもファーストインプレッションが底辺なので、実際に遊んでみたら
あれ?そうでもないじゃん!意外といいじゃん!!
って感じなのではないだろうか。
つまり上へ上がるしかないと。
まさにニッチという言葉を具現化するような巧妙なマーケティングが存在してるわけだ(ホントかどうか知らないけど)
チェックインしたホテルは、新大久保にある「サンレモ」3h/3000円(安っ)
クリスマス時のホテルが、カップル達のやり場と化しているので、まさかの味噌っカスを引いたというのはここだけの話。
古いホテルだが、それなりの広さ。フロントの老女から、クリスマスだからとロールケーキを頂く。
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さて本題へ。
俺のような奇行中年は、同店のような魔界へ突入する時、指名などしない。
なので、フリーで入り、ホテルへ現れた女性は、星野さん。
やっぱり、思ったより地雷ではなかった・・・と、この時まではそう思った。
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=パーソナルスペック=
熟練度:入店したて。10年程前に軽く風俗をかじった経験あり。
年齢:43歳(HPの情報通り)
身長:163cm(HPの情報通り)
バスト:天然乳。80cmのCカップと書いてあるが、もう少しあるような気がする。
髪の毛:茶髪の後ろ髪先端巻き。
ボディー:全体的に細身だが、おっぱいとクビレのバランスはよい。
細身なので、お尻にプリッとした肉付きがないのが残念。
陰毛:うっすら。多少、毛先が短いけど、チクチク系の痛さはなく、トリートメントされている柔らかさ。
その他詳細
出身:西日本方面
喫煙:あり(メンソール)
お絵かき:無し
傷:無し
口臭:無し
マムコ臭:無し
子供:あり
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今回は、ヒットコースと呼ばれる70分コース8000円でがっぷりよつ。
チェックイン後、ちょっとの間で女性炎上登場。
いい意味で素人丸出しフツーの女性。
ちょっとおどおどしているのが気になり、話を聞くと、まさかの入店以来、初めての客との事。
本来なら喜ぶべきところなのだろうが、正直複雑な気持ち。
軽くバックグラウンドリサーチを含めて雑談後、シャワーへ行く準備がてら裸になる。
脱衣中の彼女がポツリと呟く。
「やっぱり…恥ずかしいですね・・・」
何、この素人っぽさ。
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
ぬおー!!!!
勃起中枢が刺激され、海綿体へ最大級の血液が流れ込み、
鬼勃ち。
で、こちらのお店は、所謂講習的なものがないようで、女性がお客さんの色に合わせてプレイを楽しむ感じか。
【シャワー】
所謂、風俗での手順というか、洗い方みたいなもんは全く知らないようだ。(そんなものがあるのかは知らないけど)
ガチの素人丸出しという点では、生々しいので高評価。
そもそもシャワーなんて、チムポと菊を洗ってもらえばいいだけの話なんでね。
大事なのは、お互い全裸の状態になってからのシャワニケーションくらいなもんだろう。
ぎこちない手つきに興奮した為、ついついチムポをいっぱい触ってもらう。
お願いすれば普通に、お口でパックンチョとかしてくれるんだろうけど、後のお楽しみという事で、彼女を残し、先にシャワーを出る。
【キス】
俺はさかりの付いた犬みたいな状態にならないとキスをしないという乙女(?)みたいな性格なので、
今回は回避。
女性によっては、キスが発火装置になる場合が多いというのは歴戦から学んでいるわけだが。
【愛撫】
耳元あたりから。首筋にかけて舌をチロチロと這わすと、即息漏れ。
結構、アヘアヘキャラ。B地区にはあえて触れず、乳輪周辺に舌を這わせると、もともと大きくない乳輪が、
きゅっと縮こまり、ドドメ色のスケベなB地区がツンッと勃起。
ま、ドドメ色なんていう言葉は、世界堂には置いてない色なのでわかりにくいかも知れないが。
村西監督のエロビデオで初めて知った言葉だしね(毎度、閑話休題)
そんなコリコリと硬くなったドドメ色のB地区を円を描くように舐めたら、鳴いた。
アンアン鳴く、鳴く。
上半身は、B地区がホットスポットの星野の仙ちゃん。
おっぱいも、揉み心地はいい。中華まんのような柔らかさ(相変わらず分かりにくい例え)
下半身へ移動。
うっすらと生えた毛をスルーして、内ももを舐め倒す。
このあたりから、彼女は自分の世界に入ってしまったようで、目を閉じて相変わらず鳴き続ける。
【マムコ】
超極小マムコ。両サイドの陰唇が一枚ずつ軽い感じでビラっている程度。
完全なる無臭・・・といより、ボディーソープのいい香り。
マムコ臭がデッドボールだったら、頭部に死球を受けたかの如く、完全に病院送りになるところだよ…。
俺のクソニリソグスによって、大量の唾液が流れ込んでしまった為、淫汁量測定不能。
マムコが小さいからなのか知らんが、中よりも外派との事(主にクリ)。
クリも包皮に隠れて小さめなので、基本激しく触るより、軽く擦る感じがいいかも。
―攻守交代―
「・・・どうしたらいいですか?」
ん?
どうやら何をすればいいのかわからない素人ママン。
「じゃぁ、とりあえずB地区あたりのリップからチムポ舐めてくださる?」と、俺。
【リップ】
これが普段、旦那にやっているリップなのね?などと脳内妄想を掻き立てる。
結構、一生懸命やってくれるのね、奥さんったら。
【フェラ】
これが、超ド級のうまさ!きっと昔やったことがあるという風俗はピンサロだったのかね。
唇のヒダがチムポにまとわりつくような絶品ヘラ。
チムポを加えたままの緩急ある上下のストロークと軽く添えたライトハンドが相まって、たまらん気持ちいい。
俺は、基本的に口では逝けないのだが、これなら逝けるレベル。
しまいにゃ、歌舞伎の「七段目」(しちだんめ)よろしく、頭振りかざしスクリューヘラ。
ドラム式とでもいうのだろうか。
久しぶりのホームラン。
じゃ、そろそろフィニッシュへと思いきや、さすがデッドボール。
「・・・すみません、ローション忘れちゃったんです..。」
・・・いいよ、いいよ。ママはまだ初心者だからそんな事もあるよ。
わからない事もいっぱいあるもんね。
まして、普段、旦那とローションなんて使わないもんね。
うん、わかるわかる(心の声)
風俗歴の長い俺も初めてのフィニッシュはまさかの69。
【69(フィニッシュ)】
二人してガマガエルみたいな格好で、マムコを舐め尽くしながら、技巧派ヘラを再堪能。
足先が冷たくなってくるのは、俺の発射用燃料が注入された証左。
今日は、ちょっと溜まってるんで、恥ずかしいくらい放出しちゃうと思うから、嫌だったらお口離していいよと言うも、
大丈夫ですよ、と彼女。
ならばと、自分でも尋常じゃない量と自覚する程の鬼ザーメソを口内放出。
・・・終了。
◆総評◆
今回に至っては、フィニッシュが69ということだったので、何とも評価のしようがないのだが、
フェラチオされるのが三度の飯より好きだという方には、是非体験して欲しい。
フェラチオで逝けない俺が逝けたんだから。
素人さんとして考えれば、本当にご近所にいるおばさんといかがわしい行為をしちゃった的なインモラルな雰囲気は味わえると思う。ただ、玄人さん(俺ね)的に考えると、トロトロのスケベ男爵にして欲しかった感は否めない。
そこは、人の好みがあるんで。
性格的に、おとなしい感じの方で一言でいえば、従順であろう。
今後、最高のフェラチオ技術を維持しつつ、色んなお客さんに教わって、自分の色を持ってくれたらいいんじゃないっすか(誰だよ)
結構イヤラシイ身体してるんです
オススメ保証度(5段階評価)
※本来なら、プレイをコンプリートしたわけじゃないので、完全な評価はできないんだけど、
あまりに気持ちいいフェラチオに感服したのと、まだ素人さんって事で★一個追加しました。
お店の打ち出しからすると、★★位の方が、よかったかもしれないけど、フラットな気持ちで評価してみました。
っていうか、本物のデッドボール女性と体験してみたかったDEATH。